芸能人も愛用しているプラセンタの魅力を紹介
自然治癒力の向上や体質改善に効果があり、医療用医薬品や一般医薬品に広く利用されているほか、「若返りや美白の秘薬」として美容目的にも広く使われているプラセンタ。プラセンタ(placenta)とは、胎児の発育成長のために必要不可欠な組織ヒト胎盤のこと。健康障害の改善や美容効果を目的として、プラセンタ注射による治療を行うクリニックも多くなりました。
昔から若返りの特効薬として珍重されていたプラセンタは、あのクレオパトラやマリーアントワネットも飲用していたとか。肩こり・神経痛・筋肉痛・胃潰瘍・自律神経失調症・更年期障害・肌荒れなどのほか、最近は美白やアンチエイジング、アトピー性皮膚炎やアレルギーに対するプラセンタの効果も注目を浴びています。
プラセンタは肝臓疾患に対する保険薬として、1959年、当時、厚生省から認可されています。
プラセンタには、細胞や臓器の再生物質である「肝細胞増殖因子」が含まれ、肝障害の治癒に大きな効果があるとされています。
なんと肝臓はその70%が切除されても、元に戻る驚異的な復元力を持った臓器。この驚異の復元力は肝細胞増殖因子によるもので、肝細胞が炎症などによって死滅することを防止し、修復・再生をさせる元というわけです。
病気になる原因のひとつとして、過剰な活性酸素の増加が挙げられますが、肝臓ではその活性酸素が発生しやすい仕組みがあります。肝臓は有害物質を解毒する臓器で、酸素を活性酸素に変換し有害物質にあてることで有害物質を無害なものにしてくれます。このとき、過剰に活性酸素が生成されることがあります。体が若いと肝臓自体に活性酸素を除去する酵素が分泌されて問題ないのですが、老化により活性酸素除去が間に合わなくなると肝障害が起こりやすくなってしまうのです。肝障害が中高年から増加する原因と考えられています。
胎盤には体内の赤ちゃんを酸化から守るという優れた抗酸化作用があり、プラセンタはこういったことからも肝障害に対して効果が期待できます。
その他さまざまな肝臓疾患がありますが、その中でプラセンタは肝硬変の改善にも効果を示すことがわかっています。プラセンタは現在、厚生労働省が承認している医薬品のなかで、肝硬変に効く唯一の医薬品でもあるのです。
厚生省認可のため、クリニックでの肝機能障害のプラセンタ治療は健康保険が適応できます。
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