芸能人も愛用しているプラセンタの魅力を紹介
自然治癒力の向上や体質改善に効果があり、医療用医薬品や一般医薬品に広く利用されているほか、「若返りや美白の秘薬」として美容目的にも広く使われているプラセンタ。プラセンタ(placenta)とは、胎児の発育成長のために必要不可欠な組織ヒト胎盤のこと。健康障害の改善や美容効果を目的として、プラセンタ注射による治療を行うクリニックも多くなりました。
昔から若返りの特効薬として珍重されていたプラセンタは、あのクレオパトラやマリーアントワネットも飲用していたとか。肩こり・神経痛・筋肉痛・胃潰瘍・自律神経失調症・更年期障害・肌荒れなどのほか、最近は美白やアンチエイジング、アトピー性皮膚炎やアレルギーに対するプラセンタの効果も注目を浴びています。
プラセンタのもつ、不思議な働きには、なんと紀元前もの昔から着目されていました。
隣国、中国では約4000年前に「紫河車」という名で、秦の始皇帝の時代には不老長寿の薬として珍重していました。西洋においては若返りの特効薬として珍重され、クレオパトラ、マリーアントワネットもプラセンタを使用していたと言われています。
プラセンタ(Placenta)の語源は、古代ローマ人に主食のパンがわりに食べられていた丸い菓子でプラセンタという名のものがあり、胎盤の形がそれに似ていたことから、胎盤=プラセンタと呼ばれるようになったということ言われます。
このプラセンタを科学的に研究した第一人者として、ソ連邦科学技術アカデミー(現・ロシア科学技術アカデミー)の“フィラトフ博士”という人がいました。
フィラトフ博士が行った「組織療法」という凍結した胎盤を使う方法で、世界で初めて細胞組織の殺菌消毒問題を解決し、自然の組成を保持したまま有効成分を抽出することに成功したのです(これを乳化抽出法といいます)。この技術の発明によりプラセンタは本格的に医療分野をはじめ、さまざまな分野で広く使うことが可能となったのです。ちなみにプラセンタの技術が日本へ来たのは中国から漢方薬として伝わったときとされ、現在も厚生省から更年期障害・肝硬変、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの医薬品として、早くから認可を受けているのです。
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