芸能人も愛用しているプラセンタの魅力を紹介
自然治癒力の向上や体質改善に効果があり、医療用医薬品や一般医薬品に広く利用されているほか、「若返りや美白の秘薬」として美容目的にも広く使われているプラセンタ。プラセンタ(placenta)とは、胎児の発育成長のために必要不可欠な組織ヒト胎盤のこと。健康障害の改善や美容効果を目的として、プラセンタ注射による治療を行うクリニックも多くなりました。
昔から若返りの特効薬として珍重されていたプラセンタは、あのクレオパトラやマリーアントワネットも飲用していたとか。肩こり・神経痛・筋肉痛・胃潰瘍・自律神経失調症・更年期障害・肌荒れなどのほか、最近は美白やアンチエイジング、アトピー性皮膚炎やアレルギーに対するプラセンタの効果も注目を浴びています。
プラセンタは、シワ・シミ・たるみにも効果を期待できます。美容クリニックでもこれらの改善目的として、プラセンタ注射を治療してくれます。雑誌などの体験談を読むと、シワが消えた記事も目にしますね。
シワの始まりでもある小ジワはお肌の一番表面の表皮で、油分や保湿力が低下して乾燥を招いたことが原因。表面の乾燥によってカサカサになり、肌の弾力がなくなって小ジワができてしまいます。この程度であれば表皮の角質層のなかの水分、皮脂、天然保湿因子の3つのバランスを整えることで小ジワを目立たなくし、消すこともできます。プラセンタにはこれら水分、皮脂、天然保湿因子の3つのバランスを整え、お肌を乾燥から守るはたらきがあります。
小ジワよりもさらに深いシワはどうなのかというと、表皮ではなくさらに深い真皮というところで発生しています。真皮にはネット状にはりめぐらされたコラーゲンとその接点を結ぶエラスチン、さらにそのネット状の隙間を満たすヒアルロン酸という3大成分でできています。ネット状に張りめぐらされた真皮がトランポリンのような肌の弾力を生んでいます。このコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は、線維芽細胞というものでつくられるので線推芽細胞の新陳代謝が、真皮の若々しさを保つもとなのです。これが加齢とともに線維芽細胞の新陳代謝が衰え、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が生成されにくくなるとお肌のハリが弱ってきます。これが真皮層からの深いシワやたるみの原因です。
プラセンタには、成長因子の一種である「線維芽細胞増殖因子」が含まれていて、線維芽細胞の増殖を促し、修復・再生を活発にさせる作用があります。線維芽細胞が活性化されることで、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成量が増加・供給され、新陳代謝が活発になることで、肌の柔軟性や弾力性を再び取り戻すことになるのです。そして、深いシワやたるみをも改善・修復させるのです。深いシワやたるみにも有効なプラセンタは、さまざまな化粧品成分のなかでも効果的にはたらきます。
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