芸能人も愛用しているプラセンタの魅力を紹介
自然治癒力の向上や体質改善に効果があり、医療用医薬品や一般医薬品に広く利用されているほか、「若返りや美白の秘薬」として美容目的にも広く使われているプラセンタ。プラセンタ(placenta)とは、胎児の発育成長のために必要不可欠な組織ヒト胎盤のこと。健康障害の改善や美容効果を目的として、プラセンタ注射による治療を行うクリニックも多くなりました。
昔から若返りの特効薬として珍重されていたプラセンタは、あのクレオパトラやマリーアントワネットも飲用していたとか。肩こり・神経痛・筋肉痛・胃潰瘍・自律神経失調症・更年期障害・肌荒れなどのほか、最近は美白やアンチエイジング、アトピー性皮膚炎やアレルギーに対するプラセンタの効果も注目を浴びています。
原則としてプラセンタは、どの「ほ乳動物」から由来していても効果はほぼ同じと思われます。昨今、日本の医療界で「プラセンタ治療」に使用されているものは、ヒト由来とブタ由来のものが主流のようです。注射用はヒト由来、内服用はブタ由来が多いようです。
ヒトプラセンタとはヒトの胎盤から精製されたものです。クリニック等でプラセンタ注射として利用されているのが、ヒト・プラセンタです。
以前、大手化粧品メーカーでも化粧品の原料として、ヒト・プラセンタをアジアから輸入していましたが、厚生省で、輸入禁止措置がとられ、現在は輸入原料は使用していないようです。
現在、国産の健康食品や化粧品で使用されているプラセンタの原材料は、100%豚由来のものと捉えてよいでしょう。
昔は健康食品や化粧品用のプラセンタにも、ヒト・プラセンタや牛プラセンタが使われていました。
しかし、プラセンタ・ブームに伴う原材料の大幅な不足や 狂牛病をきっかけとする病気の伝染防止などの理由からヒト・プラセンタや牛プラセンタは使用できなくなりました。
そこで、他の哺乳類のプラセンタの中で安全性が高いものとして注目されたのが、豚プラセンタ。
海外から輸入されているものの中には、羊プラセンタ由来のものもあるようですが、羊は、スクレイピーという、いわば狂牛病のルーツのような病気にかかる危険性があり、国産のプラセンタ製品製造会社は、羊プラセンタの使用を選択しなかったようです。
日本では「狂牛病」発生以来、牛由来プラセンタは、すべての製品の使用禁止原料になっております。牛の場合、体が大きいことから、原料も多く摂れるので、「狂牛病」以前は牛プラセンタが中心に使われていました
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